かんたん!PCモニター2画面化で作業効率向上!
「PC作業の効率を向上させたい」「テレワークをもっと快適にしたい」「大きなPC画面にしたい」そんな悩みありませんか?
僕も以前は、1つの画面を2分割していたり、iPadを横に置きながら苦労していました。
僕はこれで、作業効率が爆上がりして快適になりました。
生産性が向上すれば、初期費用はすぐ回収できますよ。
どんな人にオススメか?
PCを2画面にするということは、作業するスペースが大きく増えるということです。
料理で例えると、キッチンの作業台が2つになって、しかも増やした作業台の方が大きい状態です。
色々な食材を出したまま複数の調理が同時進行可能です。
作業効率があがりませんか?
そんなイメージです。
では、具体的にどんな人にオススメか?
- 複数のファイルやネットを見ながら作業する人
WEBミーティング中に作業したい人
- 動画や画像編集する人
- 動画を見ながら勉強や作業をする人
- チャートを見てトレードする人
- ゲームをする人
- チャンネル争い(死語?)する人
- PC画面を大きくしたいと考えている人
複数のファイルやネットを見ながら作業する人
エクセルを開きながら他のエクセルシートで作業をしたり、インターネットで調べ物をしながら作業することってありませんか?
2画面なら一方の大画面にエクセルとインターネットのブラウザーを表示しながら、PCの画面でエクセルを打つなんてことができちゃいます。
必要な情報が常に目に入る状態を作り出せるので便利ですよ♪
動画や画像編集する人
動画や画像を編集する時は、沢山のフォルダやプレビューで画面がいっぱいなんてことありませんか?
特にコラージュ(合成)をする時は、大変ですよね?
そんな時も大活躍!
13インチのノートPCをお使いなら画面の面積が3倍以上になるので、思う存分フォルダや画像・動画を開けますよ。
WEBミーティング中に作業したい人
最近テレワークが普及し、「Zoom」や「Teams」を使ってWEBミーティングをしてる人は多いハズ。
画面が2つになれば、ミーティング中に出たアイディアをすぐ形にするために他の作業をしたり、資料を共有するのも快適ですよ♪
動画を見ながら勉強や作業をする人
通信速度が向上した昨今、オンラインで勉強する人も少なくないはず。
僕も最初の緊急事態宣言時にPythonというAIのプログラミングを勉強したのですが、オンライン学習しました。
動画や講義を観ながら手を動かして覚えました。画面が2つあるととても便利ですよね。
チャートを見てトレードする人
株やFX、暗号資産などの売買時、複数のチャートを見ながらトレードできます。
特にFXをやられてる方は1秒の遅れが命取りになりますよね?
ゲームをする人
ゲーム用のモニターとして購入する人も多いようです。
僕はゲームはやりませんが、Amazonのレビューでは概ね満足している人が多いようです。
チャンネル争い(死語?)をする人
昔の家でよくあったテレビのチャンネル争い。
時代が変わりYouTubeや Netflixやプライムビデオで争いが起きていませんか?
我が家ではテレビとこのモニターを使って平和に視聴していますよ。チャンネル争いに終止符を打ちました(笑)
PC画面を大きくしたいと考えている人
2つの画面ではなく、単純にPCの画面を大きく使いたい方にもおすすめです。
僕は13インチのMacBookを使ってますが、一つの画面として使っても快適だと感じます。
必要なもの
モニターとケーブルの2つだけです。
今回ご紹介するのは僕も購入した日本の人気パソコン周辺機器メーカー「IODATA」の製品です。
ケーブルはPCの接続端子によって異なりますが、
僕は「MacBook Air2020」モデルと「Windows10のDell の2020年製」のPCを使用しています。
いずれも「USB Type-C」の接続端子を備えており、以下のケーブルを使用しています。
接続端子はPCによって異なりますので適合に関しましては購入前にご自身でご確認ください。
設定方法
Windows編
まず、PCとモニターをケーブルでつなぎます。
以上で設定は終了です。
Mac編
まず、PCとモニターをケーブルでつなぎます。
以上で設定は終了です。
まとめ
どうでしたか?
思ってたよりめちゃくちゃ簡単じゃないですか?
用意するものは、モニターとケーブルだけで設定も楽ですよね。
僕もあっさり過ぎてびっくりしました。
それと同時にもっと早くやっとけば良かったと後悔しました(笑)。
確かに費用は1万5千円を超えるので安くはないかもしれませんが、作業効率が上がり生産性が向上します。
初期費用はあっという間に回収できそうです。
PCをよく使う方は、一度使ったらやめられませんよ(笑)
僕ももう手放せません。
ブログの執筆時はもちろん、画像・動画編集や子供のYou Tube再生など多岐に渡って大活躍してくれてます。
1日の大半を費やす仕事の時間を快適な環境に変えてみてはいかが?